代謝療法が注目されてきた
現在、アメリカではこの11年間、ガンによる死亡率が徐々に減り続けています。
その他の生活習慣病もそれに準じて減少傾向を示すようになりました。
その大きな原因のひとつに、代替医療への評価の高まりとサプリメントの急速な普及が挙げられています。
1961年の米国農務省発表によれば、
アメリカ合衆国32州の耕地には、地中に含まれるミネラルの亜鉛やマンガン、セレニウムなどが不足していることが指摘されました。
近年、これらのことが体内の活性酸素の発生に関係し、ガンや生活習慣病の誘発源となることがわかってきたのです。
これまで私たち日本人は、どちらかというと、「クスリを飲んでいるからだいじょうぶ」とか、「医者にかかってさえいれば安心だ」など他人まかせの考え方に偏りがちで、
「自分の健康は自分で守る」あるいは「人間のからだが本来もっている自然治癒力を高める」といった姿勢が弱かったように思います。
そうした反省をふまえ、今日では西洋医学以外の治療法も注目されるようになり、漢方生薬や薬用ハーブ、各種サプリメント(栄養補助食品)などの「代替療法」が、最近では医療現場などにも取り入れられつつあります。
私たちのからだが約60兆個もの細胞からできていることは、すでによく知られているところですが、いまはその細胞のしくみや働きについても驚くほど精密な構造や機能をもっていることが明らかになっています。
それに伴って、世界中の医学や生化学分野の各専門機関において、生命についての研究が細胞や分子のレベルで行われてきました。
それによって、食事からとるべき微量栄養素の不足や欠乏が確認され、ビタミン類、ミネラル類、酵素類、多糖類、アミノ酸など、75種類以上の微量栄養素が、体内で有用な働きをする食物繊維に加えて補足する必要のあることが理解されてきたのです。
また、生活習慣病を引き起こす活性酸素の害についての理解が深まり、過酸化脂質(からだの細胞のサビ)の発生を防ぐ抗酸化成分を含むサプリメントへの関心が高まっています。
このような時代だからこそ、薬局や通販で入手できるサプリメントの正確な情報を得たい、ビタミン・ミネラル・アミノ酸など基本的栄養素の働きを知りたい、
いま危機的な状況にある日本の「食」を打開したいと願う方々のために、サプリメントに関する最新・最強の情報を当サイトでお届けしたいと思います。
なお、私はこれらのサプリメントを評価するときに、次の3つの条件を満たしているかどうかを目安にしています。
(1)歴史性……長い歴史を通して、継続して使用されてきたものであるかどうか
(2)科学性……現代医学から見て、その有効性とメカニズムが確かめられているかどうか
(3)実用性……多くの人々が使用した実績があり、満足いく結果が得られているかどうか
ひとりでも多くの方が正しい食生活を基本としながら、自分のからだに合うサプリメント活用の知恵を身につけて、健康で快適な毎日を過ごされるよう願っています。
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