サプリメントをとる理由は?
サプリメントをなぜとるのか、その目的は大きく分けて2種類があります。
ふだんから補給しておきたい「不足しがちなサプリメント」
本来なら、毎日の食事でたっぷりとりたいビタミン、ミネラル、アミノ酸などは、健やかな生活を送るためにベースとなる不可欠な栄養素ですが、
過食によるエネルギーのとりすぎ、偏食による必須栄養素の不足、近年の野菜に含まれる栄養価の減少傾向など、通常の食生活では充分な量を補うことができず、どうしても不足がちになっています。
ふだんの食事でもこれら必須栄養素をとるように心がけつつ、「不足しがちなサプリメント」をバランスよく補給したいものです。
健康維持・増進・改善などを「サポートするサプリメント」
通常の食事ではなかなかとりにくい機能性成分を、その人のコンディション(体調の程度)や病気などの改善目的に応じてサポートするサプリメントです。
からだの代謝機能を高める成分を含んだ食品をはじめ、世界各地の伝統医療や民間医療に古くから伝えられてきたハーブや薬草、漢方薬で用いられる生薬など、中国やドイツでは医師が治療薬として処方するものまで、期待される効果にもさまざまな種類があります。
これらのサプリメントは、食品の栄養成分というよりは、その薬理効果を期待して用いることが多く、医師から薬を処方されている人は、服用する薬との相互作用に充分注意してください。
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