基本のサプリメント
ビタミン類
サプリメントの特徴
ビタミンが総合的に配合されたマルチビタミンと、βカロチン(ミックスカロチン)、ビタミンC、ビタミンEなどの単品、ビタミンB群が配合されたビタミンBコンプレックス(B1、B2、B3、B6、日12、パントテン酸、葉酸、ビオテンの8種が含まれているものが望ましい)などがあります。
栄養素としての役割
エネルギー代謝、新陳代謝(基礎代謝)において重要な役割を果たします。
また、ホルモン、酵素の生成、活性化にかかわり、五感の働きを含む全身の機能、精神の安定、免疫などにも関与しています。
摂取のポイント
マルチビタミンを1日量補給したうえで、体外に排出されやすい水溶性のビタミンB群、ビタミンCを1日2回に分けて摂取します。
ビタミンA、Eなどの脂溶性ビタミンは蓄えが利くので1日1回。
補給量は、嗜好品、生活習慣などによって個人差があります。
プロテイン(たんぱく質)
サプリメントの特徴
粉末タイプがほとんどで牛乳やヨーグルトに混ぜて摂取します。
原材料が大豆で、イソブラボンやレシチン配合、カロリーはできるだけ低いものが理想的です。
栄養素としての役割
新陳代謝(基礎代謝)で身体をつくる材料として使われます。
皮膚、爪、髪、筋肉、骨、血液、酵素、ホルモンなどすべてがたんぱく質でできています。
記憶力や思考力を維持するためにも使われます。
摂取のポイント
補給量は、体重の10分の1g(60kgの人で6g)が目安です。
子どもと高齢者は多めに摂取。
ミネラル
サプリメントの特徴
マルチミネラルは、なかなか入手しにくいのが現状ですが、マルチビタミンに混ぜてマルチビタミンミネラルとして販売するメーカーも増えています。
単品のミネラルではカルシウム(カルシウムの吸収をよくするビタミンDを配合)、鉄があります。
栄養素としての役割
新陳代謝(基礎代謝)において重要な役割を果たします。
また、全身の恒常性(健康)を保つ約1500種類の酵素の活性化、体液を介し、筋肉をはじめとする全身のさまざまな機能の円滑な働き、精神活動のコントロールなどに関与します。
摂取のポイント
安全領域がせまいのでメーカーおすすめ量を守ることが大切です。
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