当サイトの更新情報をお届けします!フィードの購読はこちらから。
精神的なイライラやストレスを緩和する
必要なカルシウム量が不足すると、骨にある貯蔵カルシウムが血液や筋肉に放出されますが、慢性的なカルシウム不足が続くと、貯蔵カルシウムが大幅に減少し、骨がもろく骨折しやすくなり、骨軟化症、骨租髭症を引き起こします。
また、血液や筋肉中に存在する機能カルシウムには、神経や筋肉の働きを活性化して、からだの活動性を高める働きや、中枢神経の過度な緊張や興奮を鎮めてイライラや過敏症などのストレスを緩和する働きがあります。
カルシウムを多く含む食品には、小魚、干しエビ、海藻類、牛乳、乳製品などがあります。
カテゴリー:カルシウムの効果・効能
骨軟化症や骨租転症の予防、抗ストレス作用
貯蔵カルシウムと機能カルシウムがある
栄養学で扱うミネラル(微量金属元素)とは、人体を構成する元素のうち、炭素、水素、酸素、窒素を除いたものをいいます。
なかでも生体に欠かせないミネラルを必須ミネラルと呼んでいます。
必須ミネラルの中には1日の所要量が100ミリグラム以上になるマクロ元素(カルシウム、マグネシウム、リン、カリウム、ナトリウム、塩素)と、必要量はわずかな微量元素(亜鉛、鉄、クロム、セレン、銅、ヨウ素、マンガンなど18種類)とがあります。
カルシウムは体重の約2パーセントを占めるミネラルで、その99パーセントが骨格や歯の組織に使われますが、同時に貯蔵庫としての役割を果たすので「貯蔵カルシウム」と呼ばれています。
残りの1パーセントが血液や筋肉の中にカルシウムイオンとして溶け込んで、さまざまな生理機能の調節にかかわっており、こちらは「機能カルシウム」と呼ばれています。
カテゴリー:カルシウムの効果・効能







