ローズマリー − 脂肪の消化促進、集中力・記憶力の向上

免疫細胞を活性化してガンを押さえ込む
ローズマリーは地中海沿岸地方の原産、古くから「海のしずく」と呼ばれるシソ科の常緑小低木で、細く伸びた30センチメートルほどの枝に、松葉のように細く短い葉をびっしりつけた、家庭園芸でもおなじみの代表的なハーブです。
初夏に紫やピンクの小さい花をつけます。
生業または乾燥させた葉をオリーブ油やワインビネガーに漬けたり、葉をそのまま、あるいは粉末にして料理の香辛料に使います。
やわらかく甘い香りとほろ苦さがあり、魚や肉料理の香りづけ、煮込みや蒸し焼きに用います。
ラム(ヒツジ)肉との相性がよく、ラム肉特有の臭みをローズマリーの香りがうまくまとめてくれます。
とくにラム肉のローストには欠かせないハーブです。
ローズマリーには脂肪分の多い食べ物の消化を促進する働きがあります。
集中力を高め、記憶力を向上させる香り
ローズマリーのハーブティーは、樟脳に似た強い芳香があり、くせのないすっきりとした飲み口が特徴です。
ローズマリーの香りのもとは、葉や茎に含まれる揮発性の精油成分です。
最近の研究で、この成分に抗菌作用や抗酸化作用があることが判明しています。
ローズマリーの芳香がさわやかな刺激をもたらすモーニングティーは、朝が苦手な人の頭をすっきりさせ、一日のはじめに活力を与えてくれます。
神経性の頭痛の緩和、集中力を高め、記憶力を向上させる働きも期待されています。
抗菌・抗酸化作用があるローズマリーの香り(精油成分)を発生させる、特別な装置を内蔵した新しいエアコンや空気清浄機などが開発されているそうです。
お気に入りのブックマーク・RSSに登録 »
関連記事
サイトマップトラックバック(0)
このエントリーのトラックバックURL:
http://yg-away.biz/mt/mt-tb.cgi/1367
http://yg-away.biz/mt/mt-tb.cgi/1367







