ヨードの欠乏が死産や流産を招くことも
ヨードが不足すると、脱毛や皮膚の異常、体力の低下、貧血、低血圧、成長障害などの症状があらわれます。
とくに妊娠時に体内のヨードが欠乏すると、死産や流産を招く可能性が高くなります。
やはり、ヨードの欠乏が関係する病気に甲状腺腫がありますが、ヨードの過剰摂取によっても起こります。
バセドー病など甲状腺機能克進症の治療では、ヨードの摂取が一部制限されます。
最近では血中コレステロール値を下げる、脂肪燃焼をうながすなどの実験報告もあり、動脈硬化の予防やダイエットへの期待も高まっています。
ヨードを多く含む食品には、コンプやワカメなどの海藻類があります。
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