動脈硬化や心臓病予防にも有効なクロム
インスリンはクロムがなければ活性化しないので、必要なクロムが不足するとエネルギー源であるブドウ糖を、筋肉や肝臓に取り込むことができなくなります。
インスリンがうまく働かず糖の代謝に不具合を生じると、血糖値が下がらなくなり、高血糖の状態が続いて、疲れやすくなるなどの症状もあらわれ、そのまま糖尿病に移行する恐れも出てきます。
また、クロムには脂質代謝をうながし、血液中の中性脂肪やコレステロール値を正常に保つ働きもあります。
クロムをしっかりとっていれば、動脈硬化や心臓病の予防にも有効です。
クロムを多く含む食品には、穀類、肉類、ナッツ類、豆類、キノコ類などがあります。
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