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狭心症・心筋梗塞の予防、骨や歯の強度維持
マグネシウム不足は睡眠不足から起こる
マグネシウムは人体に7番目に多いミネラルで、成人では約25グラム含まれており、その約60パーセントが骨や歯に、残りの大部分は筋肉と肝臓などの細胞内液に、その他は血液中に蓄えられています。
マグネシウムは、タンパク質合成、エネルギー代謝、筋肉収縮、血圧調整、体温調節など体内の酵素反応に深くかかわり、生命活動の維持に欠かせないミネラルです。
その名の由来は、古代ギリシャのマグネシアという地域で採掘される白い鉱物に、さまざまな病気を治す効果があると評判になり、その有効成分に土地の名が冠せられたのだそうです。
睡眠不足や運動不足が続くと、体内のマグネシウムが急速に消費されて、発育不全、筋肉の震え、めまい、ひきつけ、記憶障害、注意力散漫などの症状があらわれます。
カテゴリー:マグネシウムの効果・効能
カルシウムとの摂取バランスがポイント
マグネシウムはカルシウムとのバランスが重要です。
体内でマグネシウム1に対して、カルシウム2〜3をとっていれば、心臓や血管などの機能が正常に働き、骨や歯をじょうぶに保ちます。
マグネシウムが不足すると骨の貯蔵マグネシウムが血中に放出されますが、それでもなお必要旦里のマグネシウムが不足すると、それを補うように細胞内のカルシウム量が増大し、冠動脈などの血管が収縮して、狭心症や心筋梗塞、脳梗塞を引き起こしたり、
精神的なイライラ、情緒不安定におちいることがあります。
マグネシウムを多く含む食品には、青ノリ、ヒジキなどの海藻類、アーモンド、ピーナッツ、ダイズなどの豆類があります。
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