血圧を調整するホルモンの産生にかかわる
活性酸素の攻撃から身を守り、過酸化脂質を分解する酵素のひとつにグルタチオンペルオキシダーゼがあります。
この抗酸化酵素の重要な成分であるセレンをとることによって、ビタミンEの数十倍ともいわれる強力な抗酸化作用が発揮されるのです。
また、セレンは血圧をコントロールするように働くプロスタグランディン(ホルモン)の産生に欠かせないミネラルで、血管を広げたり、血液が固まるのを防いで、動脈硬化や心筋梗塞、脳卒中を予防します。
セレンが多く含まれる食品には、コウライニンジン、ニンニク、イワシなどの魚類などがあります。
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