アルコールや中性脂肪を控え、肝機能を積極的に高めるサプリメント
慢性化しやすいB型肝炎、C型肝炎
肝臓のおもな働きには、食べ物からとった栄養素の代謝、解毒作用と排泄作用、胆汁の生成と胆汁色素の排泄などがあります。
本来、肝臓は再生力が旺盛で頑強な臓器です。
しかし、別名「沈黙の臓器」ともいわれ、肝障害の症状が出たときには、すでに病気が相当進行していることが多く、健康診断などで肝機能のチェックを怠らないよう、ふだんの心がけが肝心です。
肝臓病には肝炎、脂肪肝、肝硬変、肝臓ガン、アルコール性肝障害などがあり、最も多いのがウイルスによって感染する肝炎です。
食べ物や水から感染する急性A型肝炎、傷口や輸血などからの感染が多く、慢性化しやすいB型肝炎・C型肝炎の3種類があります。
血液検査での肝機能チェックを怠るな
慢性肝炎ははじめのうち無症状か、あっても全身のだるさ、おなかが張る程度の症状なので、気づかないうちに慢性化しやすく、最後は肝硬変や肝臓ガンに移行する可能性が高いなど、くれぐれも要注意の病気です。
脂肪肝は肝臓全体の30パーセント以上に中性脂肪がたまった状態をいい、その結果、肝臓が腫れ上がって肝機能も低下します。
肥満やお酒の飲みすぎなどがおもな原因で、減量や節酒での改善が期待できます。
アルコール性肝障害にはアルコール性脂肪肝・肝炎・肝硬変があり、重症では入院治療が必要になります。
ふだんから血液検査での肝機能チェックを基本に、アルコールのとりすぎを極力控え、肝機能を高める食品やサプリメントを選んで利用したいものです。
肝機能を高め、慢性肝炎などを予防する効果が期待されるサプリメント
ウコン、クロレラ、シイタケ菌糸体エキス、シジミエキス、スクアレン、メグスリノキ、乳活タンパク、マリアアザミ
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