β−力ロテンの抗ガン効果が注目される
近年、β−力ロテンはビタミンA前駆物質としてだけでなく、β−カロテンのままで活性酸素による細胞の酸化を食い止める抗酸化作用、活性酸素消去機能をもつ成分として重要視されるようになりました。
過剰な活性酸素が発生すると、細胞の遺伝子を傷つけて「発ガン」の引き金になったり、過酸化脂質による動脈硬化、心臓病の原因になる危険性が高くなります。
1992年の第52回日本癌学会総会でラットによる実験結果が報告されており、天然のβ−カロテンの腎腫瘍に対する効果が明らかにされています。
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