視力低下、口内炎、歯茎の腫れを防ぐ
ビタミンAといえば、夜盲症や視力低下を防ぐ働きがよく知られています。
明暗は目の網膜で感じるのですが、網膜にはレチノールを含んだ光の受容体が多くあり、昼間はカラーで、暗いところではかすかな光でも見分けることができます。
ところが、網膜にレチノールが不足すると、光に対する反応が鈍くなり、薄暮や夜間では視力の低下を引き起こします。
ビタミンAには口、鼻、のど、肺、胃や腸管の粘膜(上皮細胞)をじょうぶにする働きがあり、風邪をひきやすい人、口内炎ができやすい人、歯茎が腫れやすい太などほ、ビタミンAの不足が疑われます。
また、髪、皮膚、爪を健康に保つためにもビタミンAは不可欠な成分で、不足するとカサカサの乾燥肌やニキビ発生などの原因になります。
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