前駆物質力ロテンは過剰症の心配がない
ビタミンには水溶性(ビタミンB群、ビタミンC・P)と脂溶性(ビタミンA・D・E・K)があります。
ビタミンAは脂溶性なので、動物性のレチノールを過剰にとりすぎると、急性中毒症や慢性の過剰症から、嘔吐や下痢、皮膚の角質化や剥落、発疹、肝臓肥大などをもたらすので注意する必要があります。
最近ではビタミンAに発ガン抑制作用があることが判明し、過剰症を起こしにくいように加工されたビタミンA誘導体(レチノイド)も開発されています。
ビタミンA前駆物質のカロテン(以前はドイツ語のカロチンと呼ばれていた)は、必要な分だけどタミンA(レチノール)に変化し、残りはβ−カロテンのまま予備分として脂肪組織に貯蔵されるので、過剰症の心配はありません。
α−カロテンはニンジン、トウモロコシなどの野菜に、
β−カロテンはニンジン、カボチャなどの緑黄色野菜に、
リコピンはトマト、スイカ、カキなどの赤い色素に多く含まれる成分で、
いずれもすぐれた抗酸化作用を発揮します。
お気に入りのブックマーク・RSSに登録 »
関連記事
サイトマップカテゴリー:ビタミンAの効果・効能
トラックバック(0)
このエントリーのトラックバックURL:
http://yg-away.biz/mt/mt-tb.cgi/1282
http://yg-away.biz/mt/mt-tb.cgi/1282







