疲れ目・視力低下の予防、β-力ロテンの抗酸化作用
三大栄養素の代謝を助ける働きをする
ビタミンはラテン語のVITA(生命)から作られた言葉だといわれています。
ビタミンAやビタミンCはいわば俗称で、それぞれ本来はレチノール、アスコルビン酸という化学式をあらわす名前をもっています。
化学式の中に、炭素や水素、酸素、窒素などの分子を含む有機化合物です。
炭水化物(糖質)、タンパク質、脂質の三大栄養素が、からだを作る材料になったり、細胞が活動するときのエネルギーになるのに対して、ビタミンとミネラル(鉱物質)は三大栄養素の代謝(からだの中で利用されるときの化学反応)を助ける働きをしています。
すでにビタミンAの形になっているレチノールは動物性食品に含まれています。
ビタミンA前駆物資(体内に入るとビタミンAとして働く)として注目のカロテンは、おもに植物体に含まれる黄色や赤色の色素成分で、α−カロテン、β−カロテン、リコピンなどがあります。
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