妊娠中の女性に欠かせないビタミンB6
ビタミンB6(ピリドキシン)は、からだの基本物質であるタンパク質(アミノ酸の代謝)に関与するビタミンです。
そのほかにも大脳の刺激伝達物質の生成、神経の刺激伝達にかかわるアミノ酸の生成のために鴇なくてはならない重要な役割を果たしています。
月経前の女性に特有の全身のだるさ、頭痛など、月経前症候群と呼ばれる不快症状を緩和する働きもあります。
妊娠すると尿の中に、キサンツレン酸という物質が多く排泄されますが、とくに妊娠中毒症やつわりのひどい妊婦に多いという統計があります。
このキサンツレン酸はある種のアミノ酸代謝の異常から増加するのですが、それはビタミン鮎の不足から引き起こされているのです。
したがって、つわりのひどい場合に限らず、妊娠中は努めてビタミンB6を多くとるように心がけてください。
ビタミンB6を多く含む食品には、マグロ、サンマなどの魚類、肉類、レバー、鶏卵、豆類、サツマイモ、トウモロコシ、ニンニク、ギンナンなどがあります。
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