美肌効果、つわりの緩和、造血作用の効果がある(B2・B6・B12)
「美容のビタミン」B2が美肌を作る
ビタミンB2(リボフラビン)は、成長に欠かせない細胞の再生など、多くの栄養素の代謝にかかわるフラビン酸の補酵素として、重要な役目をになっています。
糖質やタンパク質の代謝をはじめ、とくに脂質の分解・合成にかかわっており、脂質の摂取量が増えてくると、ビタミン肋の必要量もそれに比例して増加していきます。
ビタミンB2は皮膚や粘膜を保護し、肌・髪・爪の発育を助けるなど、肌に対するすぐれた働きから、別名「美容のビタミン」と呼ばれています。
ビタミンB2が不足すると、脂質をエネルギーとして利用しにくくなるだけでなく、ベトベトした脂性の肌になったり、脂漏性皮膚炎(湿疹)ができるようになります。
さらにビタミンB2が欠乏すると、舌に痛みや熱を伴う舌炎、唇が赤く腫れる口唇炎、角膜炎、白内障、肛門や生殖器の炎症などの症状があらわれるようになり、子どもでは発育不良、発育不全を引き起こすことがあります。
ビタミンB2を多く含む食品には、ヤツメウナギ、レバー(豚・牛・鶏)、サンマ、牛乳、納豆、アーモンドなどがあります。
ビタミンB2は日光に弱いビタミンですから、日のあたる場所での保管は避けてください。
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